今年の漢字の発表・候補の選び方・応募方法など

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秋も深まり、今年も終わりが近づいてきています。


そんな年の瀬前になると気になりだすのが、「新語・流行語大賞」と共にその年の世相を最も表すものとしてよく知られていて、清水寺での毎年の発表は年末の風物詩となっている、「今年の漢字」です。



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さて、今回はこの「今年の漢字」について書いてみようと思います
^^


発表日はいつなの?

さて、毎年12月に発表されるということで知られている
「今年の漢字」ですが、


実は原則的に毎年発表日が決まっています。


「いい字一字」と読むことのできる12月12日を「漢字の日」とし、この日を毎年の発表日としているようです。


「今年の漢字」の選び方

やっぱり気になるのはその選出方法ですよね。
同じようにその年の世相を反映する「新語・流行語大賞」とは異なり、
「今年の漢字」の場合は例年11月頃から開始される、
完全な一般公募によって行われるようです。
「新語・流行語大賞」の選出方法に関する記事はこちら


主催者である日本漢字能力検定の「今年の漢字」イベント会員に登録すれば、
日本漢字能力検定HPの「今年の漢字応募フォーム」から
誰でも「今年の漢字」の候補を提案することができます。



またその他、はがきの郵送による応募や
清水寺や全国の書店など110箇所以上に設置された応募箱に
所定の用紙を投函する方法もあるようです。


で、応募があった中で最も票数の多かった一字が
今年の漢字
として選ばれるわけです。


賞品はあるの?

漢検オリジナル図書カード10000万円分や漢検オリジナルグッズなどが、
応募した人の中から合計100名に抽選でプレゼントされるようです。
ここでも「新語・流行語大賞」と異なり、特定の人や団体が受賞したり賞品を受け取ったりする、ということではないみたいですね。


「今年の漢字」のイベント規模は?

「今年の漢字」には例年約250000票の応募があります。
といっても年によってかなりばらつきがあるようで
2011年は496997票、2009年は161365票でした。


では、その中で一番票数を集め、
「今年の漢字」として選ばれる漢字にはどれほどの票が入っているのかというと、
例えば上に応募総数の例を上げた
2011年(絆)の場合だと、61453票、2009年(新)の場合だと、14093票でした。


この票数にもその年の世相が反映されているようで面白いですね^^


「今年の漢字」の発表

「今年の漢字」は毎年発表日に、清水寺奥の院舞台にて
住職で日本漢字能力検定の理事も務められた森清範氏によって、
巨大な和紙に漢字一字が揮毫されます。


この光景はもはや年末の風物詩ともいえますね^^


世界に広がる「今年の漢字」

この、「今年の漢字」の文化は、
世界の日本以外の漢字文化圏である
台湾シンガポールマレーシア中国などにも
漢字独特の特性に関する興味深い行事として広まってきています。


このように日本の文化が世界に広まるのはとても嬉しいですね^^
これからもこの行事がみんなに大事にされていけばいいな、なんて勝手に思ってます^^


次の関連記事もあわせてご覧ください
気になる新語・流行語大賞の選出方法・賞品・予想など!

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