駅伝が五輪種目にならない理由となる可能性。箱根駅伝出身選手の未来

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駅伝という競技は、
日本では小学校〜大学・社会人実業団まで、
幅広く盛んに行われているスポーツのひとつです。


特に、毎年1月2日と3日に
開催される箱根駅伝
もはや年始の風物詩のひとつ
といっても過言ではないでしょう。


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毎年、ひとつのタスキを繋ぐ
ランナー達にはドラマが生まれ
多くの人の心をうっています。




こんなにも面白い競技なのに
駅伝が五輪種目に加わりそう
と言ったような話を
自分は聞いたことがありません。



うーーーーん、なぜなのか、、、
少し調査・考察してみました^^


駅伝が五輪種目にならない理由

まず一番に、日本以外での
駅伝という競技の認知度が
かなり低い。つまりは


マイナー競技である。


という理由です。


マラソン以上に参加人数や総距離が大きくなるため
中継所の設営、運営や道路封鎖の
コストが高くつくこと
(選手の送迎や国際規模のテレビ中継も難しいです。)
も理由のひとつでしょう。


また、マラソンや10000mなどの
他の長距離種目と
トップ選手の取り合い
になってしまう懸念もあります。
長距離種目は一回のランでの
消耗がかなりはげしいため、
駅伝と両方に出場するのは
あまり現実的ではないですからね。



駅伝が五輪種目になる可能性

駅伝が五輪種目として認められるには
まず国際陸上連盟(通称IAAF)に
五輪競技である「陸上」「種目」
のひとつとして、「駅伝」を
採用してもらう必要があります。


この、採用のために
駅伝の強みを主張するとすれば、
やはり、私たち日本人にはおなじみの


一本のタスキをめぐるドラマ


ではないかと思います。


最も有名な駅伝大会の箱根駅伝は
各大学が、擁するランナーをそれぞれ
特性を考えて最適な区間に配置して
のぞむ、総力戦的な意味を多分に持ちます。


そして参加する全ての選手が
フォアザチームの精神
タスキを繋ぐために
ただひたすらに全力で走るのです。


この、大学対抗なのが
スケールアップして
国対抗になったら、、、


世界中の人が注目するオリンピックで
国を背負ってタスキを繋ぐ五輪種目駅伝

考えるだけでワクワクするはなしですね^^


この点を十分にIAAFに理解してもらうこと
さえできれば、駅伝が五輪種目になる可能性は


十分ある


のではないでしょうか^^

箱根駅伝の功罪

箱根駅伝は毎年大きくメディアに取り上げられる
国民的なスポーツ行事のひとつです。


箱根駅伝に出たい!という思いで
長距離を志す陸上選手も多いのではないか
と思います。


野球でいうところの甲子園のようなものですね。


しかし、甲子園を経て世界レベルの野球選手に
なる選手は多いですが、
箱根駅伝を経て、世界レベルの長距離選手に
なる選手は意外に少ない
ことを知っていますでしょうか?


これは、箱根駅伝攻略のポイントが
過酷な山登りに成功することと
1人のエースの爆発的な速さよりもチーム全体の
安定した速さ
にあることに起因するのではないでしょうか。
(駅伝の1区画に対応するような種目の不足もあげられる)


スポーツ選手にとってかなり重要な時期を
この大会に照準を合わせた育成方針で育てられる
のだから、卒業後、国際的な長距離種目に
適応するのが難しい
のも仕方が無いのかもしれません。


幼い長距離の才能が、
箱根駅伝を経てしまったばかりに
世界へ羽ばたけない、
なんて少し悲しい話ですよね。。。


この問題は、駅伝が五輪種目化すれば
ある程度解決できるともいえるのが
自分が駅伝の五輪種目化をのぞむもうひとつの理由です。


2020年の東京オリンピックでは
是非とも種目化されて欲しいものです^^


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