妊婦に多いムズムズ脚症候群の症状と原因。病院は何科にいけばいいの?

この記事は2分で読めます


妊婦さんの5人に1人程度が
実は発症しているとされている
むずむず脚症候群


また、妊婦以外の発症例も数多くみられ、
多くの人がこのむずむず脚症候群に悩まされています。


この病名自体に
社会的な認知度があまりないため



Sponsored Link





本人も発症の自覚を持ちづらかったり
また、自覚してもなかなか
周りからの理解を得ることが難しかったりと
発症者にとっての精神的な負担が大きい
ことが問題視されています。


症状・特徴

このむずむず脚症候群の症状としては
じっとした姿勢でいたりとか
横になっていたりすると
脚の部分にむずむずした感覚を覚える
(人によっては腕などにも同じ症状があらわれる)
というものです。


この「むずむずする」という感覚には
「虫が這っているような」
「ペンでなぞられているような」
「針でさされているような」
「火照っているような」
「とにかくじっとしていられない」
など様々なむずむずがあり、
場合によっては痛みや痒みも伴います。



この不快感やむずむずは夕方から夜間にでることが多いので
「眠りにつけない」「睡眠中の目覚め」「ぐっすり眠れない」
など睡眠障害の原因となります。
また、日中に発症した場合は
家事や仕事に集中できなくなり、
日常生活に大きな支障をきたすことも多々あります。


脚を動かすことにより、この不快感は
一時的に紛らわすことができますが
乗り物に乗っていたり、仕事中であったり
脚を動かすことができない状況では
発症者にとって大きな苦痛となります。


また、前述の通り、
この病気の社会的な認知度の低さから
周りからの理解を得られない
ことも
大きなストレスの原因となっています。


以上のような不快感やそれに伴うストレスは
発症者の気分の恒常的な滅入りや、
鬱病の発症を招き、
最悪の場合、自殺につながったケースも前例にあります。


原因

むずむず脚症候群の明確な原因は
現状でははっきりとは明らかになっていません。


・脳内の神経伝達物質のうちのひとつであるドーパミンの機能低下
・鉄分の不足による代謝の異常


などが有力な説として考えられています。


何科の病院に行けばいいの?

むずむず脚症候群かどうかを診断してもらうには
睡眠障害を専門とする精神科や神経内科に行くのが良いでしょう。


ここで注意しなければいけないのは


医師の間でもむずむず脚症候群の認知度は依然として低い


ということです。


むずむず脚症候群からくる鬱病などの疑いから
抗鬱剤などを処方されてしまうと
むずむずが改善されない上に眠気が増し
状況が悪化してしまう場合があります。


きちんと「むずむず脚症候群を疑っている」と伝えるのがいいでしょう。


認知度の低さと子供の表現力不足による問題

前述のようにこの病気は認知度の低さ
発症者の無自覚やストレス、診断ミスなどの
様々な問題につながっています。


また、子供は「脚がムズムズする」ということ
をうまく表現できない
ため、
保護者が気づいてあげられない、ということも
問題となっています。




Sponsored Link


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. ウィルス
  2. 鏡餅
  3. 冬の妊婦
  4. 牛乳
  5. 注射器
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link


おすすめカテゴリー記事

  1. 冬の妊婦
  2. 注射器
  3. 不快感

一息迷路

ちょっとオセロタイム