ラファエル前派とは?ラファエル前派展のレビュー感想!ロセッティに惚れる!

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六本木アーツセンターギャラリーで現在公開中の
「ラファエル前派展」へ行ってきました!


今回は締め切りに追われた
大学の講義のレポートのために行ってきたので、
予習的なことをせずに行ってしまい、
「ラファエル前派って何ぞや?」状態でのぞんだのですが、


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(「前派」が「まえは」と読むのか「ぜんぱ」と読むのかも分かりませんでした笑)
味わい深い作品が多く、かなり楽しむことができました。


行ってきた感想と、復習的に後から調べたこと
について書いていこうと思います。


「ラファエル前派」とは?

ラファエル前派展は
「ラファエル前派兄弟団(Pre-Raphaelite Brotherhood )」
メンバーによる作品を展示したものです。


「ラファエル前派兄弟団(Pre-Raphaelite Brotherhood )」は
盛期ルネサンスの巨匠ラファエルの形式だけを踏襲する
当時のアカデミズム芸術に反発し、
ラファエル以前の素直で誠実な初期ルネサンスの頃の絵画を
描いていこうと発足されました。



つまり、「ラファエル前派」とは
ラファエルさんより後の人たちによる、
ラファエルさんより後の芸術に反発した、
ラファエルさんより前の形式の芸術という意味です。



「それは懐古か反逆か?」
というキャッチコピーは
こういう訳でつけられたんですねー。


というわけでタイトルに名前が入っている
ラファエルさんの作品はありません笑
真逆の形式の芸術ともいえますからね。
当然といえば当然なんですが、
ちょっと気持ち悪い感じがしました。


ちなみに「前派」の読みは「ぜんぱ」です笑


ラファエル前派兄弟団について

ラファエル前派兄弟団は当時
ロイヤル・アカデミー付属美術学校の学生であったダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハント、ジョン・エヴァレット・ミレイの3人の画家によって結成され、
その後ロセッティの弟ら4人を加えて活動していきました。


「自然をありのままに再現すべきだ」という思想の元で
リアリズムを追求するような
芸術活動を続けていっていたのですが、

絵画のモデルを巡る恋の空騒ぎ(笑)
などの理由から、散り散りになってしまい
個々人で活動していくことになっていきます。


しかしその後、ロセッティの周りには
何人かの若い作家が集まり、
彼らはラファエル前派第二世代を築いていきます。


ラファエル前派展のレビュー・感想

さて、前置きが長くなってしまいましたが
レビュー・感想にうつろうと思います。


注目すべき第一の本命は
ミレイの「オリーフィア」だったようですが、
個人的には
ロセッティの「プロセルピナ」がグッときましたね。
他にも「最愛の人(花嫁)」や「ダンテの愛」など
ロセッティの作品は本当に素直でリアルでした。


ちなみに「プロセルピナ」はポスターにもなっているこれですね。


ラファエル前派


ロセッティはラファエル前派第二世代にも
大きく影響を与えたとあって、その存在感は抜群でした。


客層はカップルや女性が多かったですね。
デートにもいい雰囲気でしたよ^^

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